「肌の再生医療」最新情報

傷跡や失敗のリスクってあるの?

線維芽細胞移植術傷や失敗のリスクはどの程度あるの?

自分自身の細胞を用いるからこそ安全なのです

リスクの少ない再生医療「線維芽細胞移植術」を知ってほしい。

肌の再生医療「線維芽細胞移植術」はあなた自身の細胞を使って肌を生理的に若返らせる最先端のスキンケア。極めて高い安全性とリスクの低い治療なので安心して受けていただけるのが大きな特徴です。
ここではそんな線維芽細胞移植術のリスクと問題点についてご紹介します。

線維芽細胞移植で起こる失敗のリスク

線維芽細胞移植術で起こるリスクというのは危険なものではありません。実は大きなリスクとなるものは何一つ無いというのが本治療の特徴の一つなのです。

再生医療における安全性の考え方

再生医療における安全性の考え方には、短期間で起こり得る問題点、数ヶ月先に起こり得る問題点、将来的に起こり得る問題点として考えます。

短期間で起こり得るリスク

  • 治療後の腫れ
  • 治療後の内出血
  • 治療後の痛みなど

短期間で起こりうる問題というのは数日で解消するものばかりであり、大きなリスクを引き起こすような問題はありません。

数ヶ月先に起こり得るリスク

  • 効果を実感できない

線維芽細胞移植の効果は数ヶ月かかります。しかし、それには大きな理由があります。線維芽細胞は細胞が生着し、しっかりと働き始めたとしてもコラーゲンを再構築したりするには一定の時間を要するものです。生理的な若返りであるということ、本治療の性質上それはやむ得ないと考えています。肌のターンオーバーの周期ですら1ヶ月かかります。さらに深い層の真皮であれば時間がかかるのは仕方のないことです。細胞移植をする際に混濁液にヒアルロン酸等を用いれば見せかけ上効果を実感できますが、それでは本来の細胞移植の効果を損なう可能性があります。

将来的に起こり得るリスク

  • 培養・移植細胞の変性等

細胞培養によって増えた細胞ですので、癌化するなどの変性を危惧する方もお見えになりますが、幹細胞などとは違い線維芽細胞は最終末分化細胞ですので、線維芽細胞以外に変わることはありません。極めて安全性の高い治療と言えるのです。

肌の再生医療はどうして安全と言えるのか?

肌の再生医療に対しどうして安全と言えるのか、それは扱う細胞が「線維芽細胞」と呼ばれる最終分化細胞であるということ、本治療には30年以上の歴史があるということ、クリニック内で細胞培養を実施し徹底した品質管理を行っているということ。
これらの理由から「肌の再生医療」は安全と自信を持って言えるのです。しかし、再生医療というのは真新しい治療であり、不安・疑問を抱えている方も少なくありません。ここでは肌の再生医療に対する効果や安全性に関する疑問や不安に対し少しでも解消できるようさまざまな事項についてご説明致します。

効果を実感できない

せっかく受けた線維芽細胞移植術。しかし効果を実感できなかったという方も少なからずお見えになります。その可能性については、細胞そのものの劣化や性質に問題があった可能性、もう一つはそもそも治療適応では無いという場合です。極端な例を挙げるなら、若い方で細胞そのものが十分にあるにも関わらず細胞を移植してしまったケースなどはやはり効果を実感していただくことはできないでしょう。
もちろん、治療目的によっても違います。例えば目の下のクマやニキビ跡のクレーターなどでお悩みの方は、その部分部分で細胞そのものが少ないでしょうから、治療効果を実感して頂くことができます。
当院ではクリニック内で細胞培養を行っており、細胞の形状・性質をチェックしながら劣化の可能性のある細胞などは全て除去していますので同じ細胞培養であっても細胞の品質には自信があります。

細胞治療そのものの問題

細胞治療は将来癌化するなどいたずらに不安を煽る情報も氾濫しているのも事実です。しかし、線維芽細胞という細胞はそもそも終末分化細胞であり、他の細胞に変性する性質をそもそも持ち合わせていないんです。線維芽細胞はどれだけ培養を繰り返しても線維芽細胞のままであり、癌化することはありません。ただし、培養をむやみに繰り返すと細胞そのものの劣化を引き起こします。私たちは全てクリニック内で細胞を培養加工しており、細胞の分裂回数を一定数に限定しています。また、細胞の性質・形状等を常に顕微鏡で観察していますので、細胞の品質には絶対の自信があります。

傷跡などのトラブル

線維芽細胞移植術における傷というのは細胞を採取するための皮膚片の採取による傷跡です。しかし、その傷跡というのは耳の裏側に数ミリ残るだけです。ですのでその傷跡に対する心配はありません。細胞を移植する際の注射は極細の針を用いますし、もともと傷跡等が残るような処置ではありません。
ただし、注射直後の注射痕による赤味というのは1、2日程度機になる方もお見えにはなりますが、メイクで隠せる上数日で完全に消失します。

将来起こりうる問題点

培養細胞を用いた再生医療ですが、将来的な問題を引き起こすか否かについては無いと言えます。なぜなら本治療(線維芽細胞移植術)について私たちは20年という実績、経験を積んできた中、トラブルはありません。また、同様の治療における海外での研究論文等でも本治療における将来的な問題点も否定されています。
線維芽細胞移植術は極めて安全性の高い治療であるということを知って頂きたいです。

結論として言えること

再生医療を提供する私たちから言えることは、肌の再生医療「線維芽細胞移植術」は肌の再構成、アンチエイジング(抗老化)、バックエイジング(肌の若返り)で得られる効果、それとは逆にトラブルや問題となる事柄のバランスを考えても、得られる効果の方が高いと考えています。
それは厚生労働省に提出した再生医療に関する提供計画でも明確にしている通り、治療で得られる効果はやはり優れているものなのです。もちろん、細胞治療・再生医療を含め、線維芽細胞移植術よりも将来はもっと良い治療法が出てくる希望は持っていますし、私たちも本治療をより高い効果と満足度を得て頂けるよう治療法の研究も行っています。
しかし、現段階では私たちが提供する肌の再生医療が一番ベストな方法であると考えています。

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