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そもそも線維芽細胞って何ですか?

線維芽細胞移植術線維芽細胞の働きとは

若い素肌には絶対に欠かせない「線維芽細胞」!!

今の肌の状態、将来の肌の状態に大きく関係する細胞

弾力のある若い素肌にあって、老いを感じているあなたの肌にないものとは何でしょうか?
あなたが今、肌に足したいもの、取り戻したいものとして、一番最初に思い浮かべるものは何でしょう。その答え「コラーゲン」ではありませんか?

加齢によって肌のハリ・艶・弾力は失われていきます。それは肌のコラーゲンが減少しているから。だからサプリメントや化粧品でコラーゲンを少しでも補充しようとしているのでしょう。

そのコラーゲンはどこで作られているかをご存知でしょうか?

実は真皮の中にいる「線維芽細胞」という肌細胞が肌のコラーゲンを作ってくれているのです。

線維芽細胞

最近メディアでも取り上げられている線維芽細胞。実は肌にとって非常に重要な細胞の一つなのです。肌にハリや潤いが欲しいと思っている方、実はコラーゲンを補うのではなく、線維芽細胞を増やすことが何より大切なことなのです。ここではそんな線維芽細胞についてご紹介します。

線維芽細胞とは

線維芽細胞を説明する前に肌の構成をご存知でしょうか? 肌は表面から「表皮」、「真皮」、「皮下組織」と主に3つの層で構成されています。スキンケアでよく角質ケアという言葉を耳にするかもしれませんが、角質ケアとは肌で言う「表皮」の部分を指しています。表皮にいる細胞は角質細胞と呼ばれ肌のターンオーバーの周期に合わせ、常に生まれ変わっているのです。

線維芽細胞というのは表皮の下の層にあたる「真皮層」に沢山いる細胞なのです。

線維芽細胞の働き

肌のコラーゲンは古いものは壊され、そうして新しいコラーゲン繊維として生まれ変わる性質を持っています。それを「再構築」と表現するのですが、線維芽細胞はそのコラーゲンの再構築をしてくれる大切な細胞なのです。
コラーゲンは加齢によって失われるから補充しよう!思われているのですが、実際には肌にコラーゲンは浸透しませんし、飲んだところで一切補充されることはありません。イメージとしてはコラーゲンが不足するから飲んだり、塗ったりすることで改善できるのでは?という期待値だけでしかないのです。
新しい弾力のある肌のコラーゲンは「線維芽細胞」だけが作り出すことができるのです。また、線維芽細胞はコラーゲンだけを作るわけではありません。ヒアルロン酸やエラスチンも作り出すことができる肌にとって何よりも大切な細胞の一つなのです。

肌の若返りにおける線維芽細胞の働き

  • コラーゲンの再構築
  • ヒアルロン酸の生成
  • エラスチンの生成

線維芽細胞の寿命

線維芽細胞にも寿命はあります。それは細胞ですので分裂を繰り返すことで、細胞そのものの寿命が短くなり、やがて消失してしまいます。具体的な年数や分裂回数については未だ解明されていません。しかし、確実に言えることはいずれ必ず衰退するということ。それに伴いコラーゲン、ヒアルロン酸等が減少し、結果として肌は薄くなり乾燥傾向へと傾いてしまうのです。だからこそ細胞を増やす意味は非常に大きいのです。

線維芽細胞を補充する意味・意義

線維芽細胞にも寿命はあります。一定の分裂回数をこなせばやがて消失します。もちろん、紫外線やストレスなど負荷がかかれば寿命はさらに短くなるでしょう。
だからこそ線維芽細胞を補充する意味があるのです。
現在行われているレーザー治療、様々なスキンケア、化粧品など、これら全ては線維芽細胞が増えるわけではありません。あくまで線維芽細胞を活性化させる作用でしかないのです。もちろん、今いる線維芽細胞を活性化させることは重要ですし、効果的です。しかし、絶対的な細胞数は不足している状態です。
肌の再生医療は「線維芽細胞移植術」は体の外で、自分自身の線維芽細胞を培養して増やし、それを肌に戻すことで細胞そのものを増やしているのです。これまでの治療やスキンケアとの違い、それは細胞を直接増やすことができることなのです。

線維芽細胞移植術の効果

線維芽細胞移植術というのは細胞を増やすことができる特別なスキンケアです。治療後は肌のハリや弾力の改善を実感できるため非常に満足度が高いのが大きな特徴です。
さらに詳しい線維芽細胞移植術

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